トピックス、新刊・近刊のご案内
トピックス
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ながらく品切れになっていた当社発行
『世界図の歴史』
(ウィットフィールド著 4200円)若干数ロンドンの大英図書館出版部に残部があり、まとめて送らせますので、2月末日までに当社あてご注文ください。3月中旬に定価で配本いたします。
芸術と文化の香るニューヨークとロンドンを訪ねる人に、古典絵画から超モダンのアートまで、その魅力に惹かれる若い人たちに、ゼッタイに必要な、2冊のガイドブックが生まれました。
ミュージアム図書刊行の
「世界著名美術館・博物館オフィシャルガイドシリーズ」
の最新刊です。(内容詳細は、アメリカ、ロンドンのページでご覧ください)
『中野武営と商業会議所 ―もうひとつの近代日本政治経済史―』
石井裕晶 著
ISBN 4-944113-55-2 C1023
A5版上製函付1120頁 定価8800円+ 税
画期的な歴史書
『中野武営と商業会議所』
は好評発売中です。
本書には「もうひとつの近代日本政治経済史」というサブタイトルがつけられ、日露戦争後のいわゆる「大正デモクラシー」と「富国強兵策」の間に立って、経済中心の平和国家の実現にその生涯をつくした、一実業家の歩みたどったもの。
中野武営は、今から100年も前に「官から民、中央より地方へ」「小さな政府」などを訴え、満州の植民地化に反対、排日に傾くアメリカと中国(清)との民間経済外交の道を切り拓いた実業界の指導者で、徳富蘇峰も「俗中の俗なる実業界にすみつつも一種出色の風格を持った中野武営。風貌を平人にして、その骨は武士たり。その志はつねに君国に存じたり」
と評している。
著者石井裕晶氏は、気鋭の若い経済史家。かくれた資料を広く渉猟し、近代日本史に新しい光をあてた。
また、一般の歴史好きな人にとっては、
『坂の上の雲』
以後の政界、財界、教育界の史話、実話を記す迫真のドキュメンタリーでもある。創成期の鉄道の話、減税運動デモ、大正政変の裏話、万国博覧会、ステーションホテル構想、浅野セメント公害事件、一橋大学や早稲田大學の学園紛争、明治神宮外苑造成、田園調布住宅地開発、電通や理化学研究所の創設など、今日の日本が生まれるときの、興味深いエピソードが満載の書である。
(チラシご希望の方は、FAXで送ります)
ミュージアム図書
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